比べる前に決めること
- 対象とする業務と、その範囲
- 必ず必要な機能と、あれば便利な機能
- いま使っているシステムやExcelとの連携
- 社内の運用体制(誰が使い、誰が管理するか)
- 費用の考え方(初期費用と利用料)
比較の観点
| 観点 | 確認すること |
|---|---|
| 機能 | 要件表の「必ず必要な機能」を満たしているか |
| 連携 | 会計・販売などの既存システムやExcelと、データをやり取りできるか |
| 運用 | 設定の変更やユーザーの追加を社内で行えるか。サポートの体制はどうか |
| 費用 | 初期費用、利用料、保守費用の考え方 |
| 提供形態 | クラウドかどうか。日本語への対応や、国内での提供体制はどうか |
| 補助金 | 事務局に登録されたITツールか(「ITツール検索」で確認) |
進め方
- 要件表の作成
業務整理の結果から、必要な機能・連携・運用体制を要件表にまとめます。
- 候補の洗い出し
要件に合いそうなツールを、YonBIPを含めて挙げます。
- 公開情報での確認
公式サイトなどの公開情報で、要件を満たすかどうかを確かめます。
- 確認事項の整理
公開情報で分からない点を、提供元への質問リストにまとめます。
- 比較表の作成
同じ観点で候補を並べ、社内で判断できる形にします。
成果物
- 要件表
- 候補ツールの比較表
- 提供元への確認事項リスト
YonBIPを候補にする場合
用友の公式サイトでは、YonBIPは大企業向けの製品として紹介されています。日本国内での提供形態、日本語対応の範囲、ライセンスと価格は、提供元または販売窓口への確認が必要です。詳しくはYonBIPについてをご覧ください。
比較の前提
比較は、公開情報と提供元への確認にもとづいて行います。確認できない点は、確認できないものとして扱います。
